Photoshopでスキャン後の薄くなった画像を元に近づける方法

初めまして!

8月からタムラ印刷のデザイン室に入社したヤマモトです。
以前はエレベーターの会社に勤めており、主に点検の業務をしていました。
しかし、デザインの仕事に業務に興味があり、またご縁でタムラ印刷に入社いたしました。

なので、興味はあったものの、デザインの「いろは」はわからない、イラストレーター、フォトショップは使ったことないといったズブの素人なわけで。。。

ですのでこの度、日々の業務の中で気づいたことやできるようになったことをいろいろと皆様、また自分と同じデザインをしたことないけどやってみたいという人に発表していければなと思いますのでどうぞひとつよしなに!

今回は、

スキャンした画像が薄かったとき、Photoshopを使用することで、色の濃さを調整して元の画像の濃さに補正する方法

について紹介したいと思います。

ポイント

・スキャンした画像データが元より薄いときにPhotoshopで元に近い色に補正できる
・修正後の画像を使うことで元の画像と同様の印刷ができる

以下本題です。

モノクロのものをスキャニングすると薄くなる問題

モノクロのものをスキャンすると薄くなる問題

上記の画像のようにスキャンした画像は元の画像にに比べて薄くなっているのがわかります。

Photoshopで調整する

このスキャンした画像をPhotoshopで修正していきます!

動画で見たい方はこちら!

株式会社タムラ印刷が運営するyoutubeチャンネル内、スキャンした画像をPhotoshopで補正する方法

Photoshopでスキャンした画像を開き、「イメージ」→「色調補正」→「トーンカーブ」を選択します。

ポイント

入力(横軸)
  ⇨右に行けばいくほど黒の濃度が濃くなる。
   左に行けばいくほど黒の濃度が薄くなる(白に近づく)

出力(縦軸)
  ⇨上に行けばいくほど黒の濃度が濃くなる。
   下に行けばいくほど黒の濃度が薄くなる。(白に近づく)

つまり、入力の下にある「▲」をそれぞれ左右に動かすことで、入力の黒の濃度が70から100%の部分は全て100%濃度の黒に調整(出力)したり、逆に0から20%の濃度の黒(白に近い色)を0%に調整(出力)する事ができる

では、まず黒の部分の調整をします。
「▲」を任意のところに持っていき調整します。
今回は濃度が60%から100%のところは全て濃度100%で出力したいので、右の「▲」を60%まで持っていきます。

次に0%〜20%の濃度の部分を全部白(0%)にしたいので、左の「▲」を20%まで持っていきます。

すると!!下の比較みたいにスキャンしたときに比べ色味が白黒はっきりしたような印象になり、色味が元の画像に近い形で調整する事ができました!

以上で調整は終わりです。
これを応用すると、カラーのものなども調整できます。こちらの記事をご参考ください。

https://print-tamura.co.jp/blog/photoshop-tonecurve

さて、まだまだPhotoshop、Illustratorは勉強中の身で今回の発表で間違っている部分や説明が足りないところがたくさんあると思います。これから一歩一歩しっかり学んで発表していけたらと思いますし、学んだ事以外にも日々のくだらないこととかも書いていければなぁと思いますので、これからよろしくお願いします!!

ではでは、また次でお会いしましょう!ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA